ジョークソフト「0パス0フォーマット」(フリーソフト)
【タイトル】0パス0フォーマット
【読み方】ゼロパスゼロフォーマット
【バージョン】a
【制作ソフト】Delphi2.0J
【動作OS】Win95、98、ME
【作者】吐息でネット
【取り扱い】フリーソフト
【OS、配布ファイル以外に必要なソフト】なし
【起動方法】「a800x600.exe」または「a1024x76.exe」をエクスプローラーなどで実行
【ソフトの説明】10秒以内にパスワードの入力を迫り、その後ハードディスクを偽フォーマットするというジョークソフトです。
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ソフトの使い方【1】解像度が800×600ピクセルの方は、「a800x600.exe」を実行してください。
【2】解像度が1024×768ピクセルの方は、「a1024x76.exe」を実行してください。
※上記以外の解像度には対応しておりません。プログラムを実行しても問題はありませんが、画面サイズが合いません。
★スタートアップに登録すると、Windowsの起動時にソフトが実行されます。
【スタートアップへの登録の仕方】スタート → 設定 → タスクバーと[スタート]メニュー → [スタート]メニューの設定→ 追加 → 参照 → 「a800x600.exe」または「a1024x76.exe」を選択して開く → 次へ → スタートアップを選択 → 次へ → ショートカットの名前を入力 → 完了
★プログラムを終了するには、「z」キーを押してください。
★パスワードは何を入力しても、「パスワードが違います」と表示されます。
※このソフトで本当にハードディスクがフォーマットされることはありませんが、会社や友達のパソコンのスタートアップに登録するなどの悪用はおやめください。
①パスワード入力画面。何を入力しても「パスワードが違います」と表示されます。10秒経過でタイムアウト。
「z」キーでプログラム終了。パスワードに「z」を入力して「OK」をクリックしても終了しません。
②タイムアウト後のハードディスクのフォーマット画面。実際にフォーマットはされません。
「z」キーでプログラム終了。
③フォーマット終了画面。フォーマットが冗談であることを表示。「z」キーで終了。
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